今日の
暇つぶしに。
主要レーベルの既読を数える。
角川スニーカー 352
富士見ファンタジア・ミステリー 867 75
電撃 415
ファミ通 67
スーパーダッシュ・スーパーファンタジー 26 22
ソノラマ 37
約1900位か(結構適当)。
他のレーベル・新書サイズとかいれると、やっぱり2100ちょっとくらいかな。
そうすると積読まで含めての所蔵は2500位か?
2冊以上ある(引越す度に…)のを含めると、3000に届きそうな気もするけど…。
富士見が結局中心だったんだなーと改めて。
95年くらいから、コンスタントに年間50冊位読んでた。
多い年で70冊越え。
月5冊以上か。
電撃は、90年代後期にほとんどそれ以前のシリーズ物しか読んでない時期があった。
角川は、ここ数年増えてはいるけれど、過去ほとんど読んでない時期があった。
ただ、そのころってアニメからのノベライズが多い時期だったりで、そのへんに興味がなかったのかなーと。
ファミ通は、嬉野秋彦と田口仙年堂・鍋本ちぇいある(というかブレイクエイジのノベライズ)しかほとんど読んでないし。
90年代前半は、やはり純ファンタジーかSFばっかりだったなーとか。
90年後半は学園物がものすごい勢いで増えてるなーとか。
00年代になると、もう剣と魔法の異世界ファンタジーはほとんどないなーとか(なんというか土の匂いを感じるような奴)。
単に、目に付かなくなって読んでないだけかもしれないけど。
とりあえず、95年あたりからの平均的な月の消化量は13冊程度だった。
年200冊は、コミックを買わなければ達成できるだろうけど、そんな不可能は置いといて。
とりあえず、積読をどうにかしないとと、改めて思ったり思わなかったり。
ま、さくっと先日上げた分くらいは乙女の嗜みとばかりに読み終わらせてもらって、カレイドスターをフルメタと騙されない位にはなってもらわないと。
読了
我が家のお稲荷さま。 (7)
とくになし。連載分。
BLACK BLOOD BROTHERS 8 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 宣戦恋歌―
前巻のカタルシスの後始末と、パワーアップの為の巻。
とりあえず、いままでなんだかわからなかった人?達の立ち位置とかは鮮明に。
鋼殻のレギオス VII ホワイト・オペラ
強さのバランスがまたさらによくわからなくなった。
なんとなく適当なんだろうけど。
大伝説の勇者の伝説1 行く先未定の大逃亡
本筋進まず。
いいから話を進めて欲しいんだけど、いまだに国外に出ず。