んー

とりあえず、8時30分くらいに現地かなーとか妄想してます。
起きられたら。

お仕事が、終わりません。
打ち合わせだ、電話をしてくれだ、対応自分じゃなくてもいいはずの突発の故障だで、やらなきゃいけないことができず。
ようやくとっかかれるのが、21時過ぎてからってどうかと思う。
今年はその状態が続きすぎてさすがにだるいし。
とりあえず、来月一杯で脱出できるはずだし、それを信じて頑張ります。
週休2日だけは消化させられてるしね(会社には時々いってるけど)。

そんなわけで、ゲームはする気力が無い。
変わりに、なんかいろいろ読んでるけど。
休日もゲームしないで読んでるし。

<a href="http://www.mediaworks.co.jp/users_s/gs/index.php">電撃G'sマガジン</a>
通巻200号っていってもなんか反則っぽい気が。
一瞬マル勝のころから数えていいのかとか思ったのは秘密。
(さすがに出版社違うんだからありえない)

読了
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ opt.1 薔薇のストリーム
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ 7 雲の上のファウンテン
そろそろ面白くなくなってきたw
個人的に、このころからこの作者の文章が肌に合わなくなってきたことを思い出したり。
微妙。
とりあえず既刊最後まではこのまま読もう。

黄金郷(エルドラード)に手を出すな―マリオン&Co.
新城十馬がまだ漢字だったころの個人的に一番好きな作品。
ヨーコと一緒に古本であったのでげと。
なんとなく見かけるたびに読みたくなって買ってるから、かれこれ5冊くらい持ってる気もする。
面白いからいいんだけど。
ドラマガでの連載だったので、1月ごとにオチやどんでん返しがあって、くるくる物語が廻り続けるのが楽しい。

虎は躍り、龍は微笑む 黄金の満月
主人公の片割れの出生の伏線というか、もろばらしというか。
ラストは、ふたりの道程が分かれるところを描いて終わりなのかなーとか。
ちょっと違うけど、同著者の妖精の騎士(コバルトの方)を思い出したり。

ガーゴイルおるたなてぃぶ
敵がはっきりと形を持った。
それにしても、ガーゴイル本編の方はギャグ的な不死身だけど、こっちはシリアスな不死身だなーと。
結局、殺さず(結果的にだけれど)のところでは変わらないけれど、殺意の有無でかなり物語の印象が変わってくる。
これで挿絵がもっと頭身高かったら完璧に、違う作品として見えるんだけど、いかんせん挿絵の印象で話が軽く感じてしまう…。