頑張っても

結果が変わらないなら、どうでもいい気分になってくる。
周りの視線はあるから、ある程度まではやるけどねー。

ただ、やらない人間と同じような扱いされてるとさすがにやる気失せてくるよい…。
だからって、やらない理由にはならんしで、やることやらねばならん。

結論:できることをガンバロー

こんなこと考えてる時点で、心が病んでないかとか思う今日この頃。

ターンA
「夜中の夜明け」をディアナ様があってはならないと言うシーンが、妙にカッコよく感じて、何度も観てるせいで進まないw
ガンダム全シリーズ通しても、個人的に屈指の好きな回かもしれない。
シーンだけなら、ハマーンの最後とかも好きなのだけれど、一話通してだとこっちかなぁ。

読了
レンタルマギカ 吸血鬼VS魔法使い!
 書下ろし長編と思って読んだら、前半ザ・スニ掲載分だった。
ハルヒといい、最近はスニーカーはこの手で行くことにしてるのだろうか。
内容は、タイトルどおり?吸血鬼?のはなし。
この前の、鬼の話がそれなりに重かった分、善悪をわかりやすくして話を転がしてた。
このぐらいの方が、この作品にはいいかなーといった感じで読みやすかった。
ただ、吸血鬼の民間伝承とかのあたりは、どうも薄く感じた。
都市伝説や伝承の解釈・派生・合流の考え方は、やはりいろいろ考えられて、そのあたりの流れをどう捉えているのかのあたりにはやっぱり興味がある。。
ただ、深く踏み込むと、それだけで延々続いちゃうし、やっぱり物語的にはあれぐらいがちょうどいいのかなーとかも思ったり。
そのあたりは微妙か。