DQMJ2 すれ違い対戦めも3

ドラゴンクエスト モンスターズジョーカー2 すれ違い対戦メモ(体感なので要検証 552戦506勝40敗6スカウト時点)
 検討データ元(確率とか参考にさせていただきました)は、<a href="http://kumicyou.sakura.ne.jp/dqmj2/">ドラゴンクエスト モンスターズジョーカー 2 攻略 組長式</a>

 ・いあつされた状態でも、いあつは発動する(ギロギロ・プレッシャー・ラブリー等が同様かは要検証)。
 ・そもそもそれぞれの発動率が不明なので要検証。
 ・「ガンガンいこうぜ」では、アタックカンタを持った敵に対して、攻撃の方が数値が高い状態では魔法スキルを使わず、防御になる。
 ・というか、メドローア使ってくれない(400くらいのダメージあたえるるのに≒攻撃時のダメージ)。グランスペルSP持たせて(範囲攻撃と比較する意味で)検証するか。
 ・アタックカンタにギガブレイクは有効
 ・カンダタ来襲後、最低5戦の間は再発生率が0(現在まで最低でも5戦は間が空いていた)。その後1/10程度になるものと思われる。
 ・「ガンガンいこうぜ」では、有効な属性攻撃(あくま斬り等)を持っていると選択して使用する。
 ・「ガンガンいこうぜ」では、次の攻撃で倒せる場合、「しっぷう突き」を持っていれば確実に倒しに来る。
 ・「ガンガンいこうぜ」では、攻撃時「さみだれ斬り」で倒せる対象がいる場合、優先して(ギガブレイクなど全体均一ダメージ発生技より)使う。
 ・「ガンガンいこうぜ」では、ギガボディの相手(HP1000以上あたりが条件かも)には「バイシオン」が優先される?
 ・「ガンガンいこうぜ」では、回復量が足りなくても(1ターンに600〜のダメージを受けている場合)HP500以上になったあたりで回復行為を一切しなくなる(中途半端な回復量はむしろ邪魔、かしこさ900程度が回復魔法を持たせる下限)。