きょうは

とーやくんがとぅはーとにえくすれいてっどをかってばれるのがこわくてはこだけおいていきました。

かん。

閑話休題

で、それはさておき2回目の意見交換会とやらに行って来ました。
いったい、何をしたかったんでしょうか。
いったい何を言いたかったんでしょうか。

最初から最後まで、ほぼ全てにおいて不満です。
まず、なんの話をしようとするのかすらないままに始り、
その中で、とりあえず話しの方向性を出そうと会長が道筋をつける。
すると、すぐに斜め下に方向がずれまくった前後関係が意味不明な“意見?”とやらが発言される。
最初のうちはそれでも、その話の内容を聞こうとしてたんですが、それにすら途中で(人の話を最後まで聞くことすらしない参加者がいる!)意味不明な横槍がはいる。
もう、途中で何かを示すことが今回の面子では不可能だと断言できる環境におかれてしまったので、
もう会長の話以外は、耳を右から左に素通りでした。

子供が癇癪おこしてるんじゃないんだからさ、人の話は最後まで聞こうよ…。
そして、最低限“何の”話をしているのかくらい理解した発言しましょうよ…。

やはり普通に、“何を”“どうしたいのか”を前もって示した上で、資料を作ってきっちりと司会進行しないとお話にもならん。
本当に、“お話”にもならん。

途中で聞くことを投げ出しといてよく言うよと自分でも思うが、要はそれぐらい酷かったと思って欲しい。

もう二つ。
会自体の内容以前の話。
参加募集のメールに対して、返答をしたはいいがそれに対し、参加の可否の返答が来なかった。
つまり、行くと返答しても返事が無く、本当に行って参加できるのか曖昧なまま来てくれる様な、やる気に溢れた人間だけが参加する資格があるらしい。
はっきり言って、今日始めから不機嫌極まりなかった理由の一つはこれ。
もう一つは、参加者を絞る為に前回平日の夜にもかかわらず行った人間と、今回会場運営の手伝いを行ったジャッジのみと言う話だったはずが、
そのどちらにも当てはまらない方を参加させていた。
これでは、ジャッジサミットとなんら変わらなくなっていくだけではないのだろうか。
この2点に関しては、あきらかにB社側に不備とダブルスタンダードが存在している。
極めて、不愉快である。