適当に適当で厚化粧

いいかげん一日のスケジュールを突発で決めるのはやめようと思いつつ、
イグニスの大会へ。

もちろん、新しいデッキなんてかけらも考えてないので、サバト仕様のデッキから、
たぶんいないであろう、聞や五雷への対策を抜いて適当に入れ替えたデッキ。

結果
入れ替えた紗綾1段がクリティカルに強くて全勝w
一緒に行った冬弥君は、サバトの雀さんのを完コピした黒赤を貸したら全敗w
両極端でした。

あと、途中で見知った顔が横を通ったと思ってちゃんと窺ったら木谷会長が。
ディメンジョン・ゼロの営業にいらっしゃってたようでした。
あと、Bレギュのときにいらっしゃってた社員の方が一名。
もれ聞こえた話は、ジャッジサミットなどで一度は伺ったことのある話をされていたようでした。

こっからはただの邪推ですが、やはりアクエリはもうあきらめられたんだなぁと。
アクエリにやってもらいたい、と言っていた内容は完全に新作の方にやらせるようだし。
まぁ、自分たちでそうなるような売り方をアクエリでしてきてしまった以上、自業自得なんだろうけど。
(どう考えてもここのところ何年かのイラストレーターの選び方などは、ライトユーザーを想定してないし。)
ただ、新作の位置づけが中・高生を想定していると言われているが、そうすると、
「賞金」という概念は、彼らを遠ざけるような気もする。
やはり、金が絡むと様々な思惑が交錯するし、その中には当然彼らが毛嫌いするような類のものもあるし、
初心者を排除するような動きも出るかもしれないし。

もちろん、そんなデメリットなんか補って余りあるくらいのメリットもあるわけで、
痛し痒しなんですけどね。

自分自身はやるかどうかは、とりあえず触ってみてからと思ってるので、微妙。
最近は本当に、長い時間を割かなくなってきてるし。

ま、とりあえず適当にイキマショウ…。