それはおいといて

痛い人生はそれはそれでおいといて。

金土日と面子は入れ替わりながらでしたが、いろいろとお疲れ様でした。
個人的な最後はROだったのが、なんかイタタタタでしたが。

なんかとりあえず、そろそろほんとにアクエリもういっかなーとか思う週末でした。
やっぱ、対戦しててそんなに楽しくなかったり。
まぁ、聞仲とか五雷法はなんだかんだいって、勝つか勝たないかとかそういった要素よりも、
ゲームとして、まったく楽しくないという理由で、なんらかの制限を受けるべきかもと思いなおしました。
使う側は、回らないと勝負にならなくて、回ると相手側が勝負にならなくて。
そして基本的には、対戦相手の状況をほぼ気にしないで、自分のことのみを考える。
これはたしかに、対戦ゲームとしては健全じゃないなぁと思ったり。

もちろん、そういったシステムデッキを考えること事態はすごいことだし、いいことだと思いますが、
それが普及して、みんなが使うようになってくると嫌気がするプレイヤーも出てくる。
そうなる前、もしくはそうなる予兆が感じられるなら何らかの対策をするべきなのかな、と。
どのみち、聞仲の方は来年には無くなるのが確定(何かに再録されない限り)ですけど。

一応追記
とりあえず、これは今回の大会で感じたというよりも、すでに登場から約半年以上経過しているこの手のデッキが、
今までと違い、なんの対処もされないことに対する不快感といった感じです。

あとまぁ、サバトではこの手のデッキに負けた訳ですが、負けたことや使われたことには何の不快感もありません。
大会に出る以上、勝つことを念頭に置くのは当然だし、サバトという形式でこのデッキ選択は、勝つためにはかなり優位な選択であると考えますし。
勝つために、そのときできる最善と思えるデッキを選択すること(ルール内で)は当然のことと思います。

ただ、対戦していてあんまり「面白い」とは言えないなぁ、ということです。