本当に変わるなぁ

スタッフが変わったネギま普通に見れた…。
本当にいままでが駄目だったんだと実感です。
そういえば、動きがなかったんだけど、チアリーダー3人組のヅカコスプレのときの奴は、
巌窟王でやってた技術なのかなぁ。

ちなみに、舞−HiMEの後番の極上生徒会開始５分であきた…。
舞−HiME>>ネギま（14話以降）>>>>極上生徒会>>ネギま（14話以前）>>ファフナー（14話以前）
こんな感じ？

種死はNewtype読む限り、5月頭にまた総集編みたいだし。
もう、あの悪質なガンダムのアンソロジイはなにがしたいんだかさっぱりだ。
攻殻SAC2ndは新規OP・EDだったけど、元のほうが好みだったなぁ。
あとは、ツバサと日曜のエウレカセブンと<font color="#ffffff">すじがでたらしい</font>アクエリオンか。
どうだろうなぁ。

そういえば、電撃で谷川流さんの新刊がでてたので読んでみました。
あいかわらず、集団的無意識の話が根幹にあったけど、切り込み方がこれまでと正反対な。
これまでは、「世界」を壊す形ではいっていっていたのが、「個人」が壊れていたらの話だった。
それぞれが、それぞれの思惑の中で踊り踊らされ結局一番の貧乏くじを引くのは物語の中で唯一壊れていない役どころをあたえられた奴だったという話。
でも、落としどころを考えると結局壊れてるのかな…。
人間の世界という集団的無意識に浮かぶ、8本足の蛸の足それぞれが登場人物一人一人なのかなっと。
結局登場人物はみな、世界からは浮いているものの、世界に内包されてはいるということで。